ポーランドのPowerslideが、HC Evo Proの2019モデルが近々入荷される情報をアップしています。
日本国内でも来月くらいには入手できるようになるかもしれませんので、気になっている方はDeeportから発信される情報をこまめにチェックすると良いでしょう。
以下の3点を除いて2018モデルからスペックに変更はないようです。
- つま先の樹脂製ガードは最初からくっついていなく、同梱されているので必要なら自分で装着。
- フレームはKatanaからNexusにランクダウン。
- ウィールはPowerslideのSpinnerからUCの88Aにランクアップ。
購入時の参考情報としては、HC Evo Proの2018モデルの2つの記事、「スラローム用のTrinityブーツ『HC Evo Pro』を紹介！」と「Trinity搭載スラローム用ブーツ『HC Evo Pro』の実走レビュー！」をご覧ください。
